FMFIELD MASTER 作業手帳

FIELD MASTER 手帳 · 進め方

レベルと圃場の広がり

このゲームの難しさは敵ではなく面積です。段階が上がるほど、同じ「1周」に必要な往復が増えていきます。

4 節

広さの式

圃場の一辺は「レベル段階 × 3 + 14」です。段階0なら 14、段階10なら 44、段階100なら 314。段階101以上は 102 として扱われるため、一辺の上限は 320 になります(出典: ブラウザ版ビルドの設定値、2026-10-29 取得)。

株数は「面積 × perOneMeter」の整数切り捨てです。麦なら 1.38 を掛けます。段階10(一辺44、面積1,936)なら 2,671 株、段階100(一辺314、面積98,596)なら 136,062 株です(計算)。

段階ごとの広さと手間

コンバインのタンクは 400 なので、「1回の収穫で何回降ろすか」は株数を 400 で割れば分かります。以下の表は麦(perOneMeter 1.38)で計算したものです。

表1 段階ごとの面積・株数・降ろす回数(麦の場合/計算)
段階一辺面積株数タンク400で降ろす回数刈るだけで入る額
014196270181
5298411,1603348
10441,9362,6717801
20745,4767,556192,267
5016426,89637,1169311,135
10031498,596136,06234140,819
102(上限)320102,400141,31235442,394

時間が足りなくなる理由

上の表の「降ろす回数」が、そのまま往復回数になります。段階10では7回でしたが、段階50では93回、段階100では341回です(計算: 株数 ÷ 400 の切り上げ)。

ここに、コンバインの速度係数 0.05 が効きます。トラクターは 0.08、ピックアップとトラックは 0.12 なので、コンバインはもっとも遅い車両です。遅い車両で長距離を往復するのが、このゲームの後半の実態になります。

だからこそ、タンク容量のアップグレード(CAPACITY)は往復回数を直接減らします。1段階で +100 なので、400 から 500 にすると、段階10の7回が6回になります(計算: 2,671 ÷ 500 = 5.3 → 6回)。作業幅(SIZE)は刈る速さ、CAPACITY は往復の回数に効くと分けて考えると選びやすいです。

段階から数字を出す

下の計算機は、上の式をそのまま実装したものです。段階と作物を選ぶと、一辺・面積・株数・刈るだけで入る額・タンク400での往復回数が出ます。作物を変えると株密度の差も見えます。

段階と作物から、1周の手間を出す

圃場の一辺は「段階 × 3 + 14」で、段階101以上は 102 として扱われます(上限 320)。株数は面積 × 作物の株密度、往復回数は株数 ÷ タンク容量の切り上げです。作業収入は株あたり 0.3、売却は 1単位 0.5 で計算しています。

一辺
44
面積
1,936
株数
2,671
刈るだけで入る額
801
売却まで含めた合計
2,136
タンク満杯までの往復
7

刈るだけで 801、売却まで入れると 2,136。往復は 7 回です。

配送ステージの衝突損失を計算する
失う量(1回 5%)
0
残量
1,200
報酬(残量 × 1.5)
1,800

衝突しない場合の報酬は 1,800 です。